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第67回定時株主総会 招集ご通知 株主総会について | IR情報 | 水戸証券株式会社

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(1)

証券コード 8622 平成24年6月7日

株 主 各 位

東京都中央区日本橋二丁目3番10号

水 戸 証 券 株 式 会 社

代表取締役社長

第67回定時株主総会招集ご通知

拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

 さて、当社第67回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席く

ださいますようご通知申しあげます。

 なお、当日ご出席願えない場合は、書面またはインターネットにより議決権を

行使することができますので、お手数ですが後記の株主総会参考書類をご検討い

ただきまして、同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否を表示され、折返し

ご 返 送 く だ さ る か、 ま た は 議 決 権 行 使 ウ ェ ブ サ イ ト (http://www.e-kosi.jp) よ

り、平成24年6月27日(水曜日)午後5時までに議決権をご行使くださいますよ

うお願い申しあげます。

敬 具

1.日 時 平成24年6月28日(木曜日)午前10時

2.場 所 茨城県水戸市南町二丁目6番10号

当社水戸支店 7階会議室

3.目的事項

報 告 事 項 第67期(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)

事業報告および計算書類報告の件

決 議 事 項

第1号議案 剰余金の処分の件

第2号議案 取締役3名選任の件

第3号議案 補欠監査役1名選任の件

4.議決権の行使についてのご案内

  次頁【議決権の行使についてのご案内】をご参照ください。

以 上

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

◎ 当日ご出席の際は、お手数ですが同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提

出くださいますようお願い申しあげます。

◎ 当日は当社では、軽装(クールビズ)にて対応させていただきますので、ご

了承賜りますようお願い申しあげます。株主の皆さまにおかれましても軽装

(2)

【議決権の行使についてのご案内】 (1) 代理人による議決権行使

株主総会にご出席いただけない場合、議決権を有する他の株主1名を代理人とし て株主総会にご出席いただくことが可能です。ただし、代理権を証明する書面の ご提出が必要となりますのでご了承ください。

(2) 株主総会参考書類、事業報告および計算書類記載事項を修正する場合の周知方法 株主総会参考書類、事業報告および計算書類に記載すべき事項を修正する必要が 生 じ た 場 合 は、 修 正 の 内 容 を 当 社 ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.mito.co.jp/) に 掲 載いたしますのでご了承ください。

(3) 電磁的方法による議決権行使のご案内

① イ ン タ ー ネ ッ ト に よ る 議 決 権 行 使 は、 当 社 の 指 定 す る 議 決 権 行 使 ウ ェ ブ サ イ ト

(http://www.e-kosi.jp)をご利用いただくことによってのみ可能です。この議決 権行使ウェブサイトは携帯電話を用いたインターネットでもご利用いただくこと が可能です。

 なお、インターネットによる議決権行使に際しては、3頁に記載の〔インター ネットによる議決権行使のためのシステム環境について〕をご確認くださいます ようお願い申しあげます。

②インターネットにより議決権を行使される場合は、同封の議決権行使書用紙に記 載の「議決権行使コード」および「パスワード」をご利用のうえ、画面の案内に したがって議案に対する賛否をご入力ください。

③インターネットによる議決権行使は、平成24年6月27日(水曜日)午後5時まで 受付いたしますが、議決権行使結果の集計の都合上、お早めにご行使くださいま すようお願い申しあげます。

④議決権行使書面とインターネットによる方法と重複して議決権を行使された場合 は、インターネットによるものを有効な議決権行使として取り扱わせていただき ます。

⑤インターネットによって、複数回、または、パソコンと携帯電話で重複して議決 権を行使された場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使として取り扱わ せていただきます。

⑥議決権行使サイトをご利用いただく際の通信料金等は株主様のご負担となります。 以 上

(3)

〔インターネットによる議決権行使のためのシステム環境について〕

議決権行使ウェブサイトをご利用いただくためには、次のシステム環境が必要です。 1. パソコンを利用する場合

 (1) インターネットにアクセスできること。

(2) イ ン タ ー ネ ッ ト 閲 覧 (ブ ラ ウ ザ) ソ フ ト ウ ェ ア と し て、Microsoft® Internet Explorer ver.6.0以上を使用できること。

(3) 議決権行使サイトにおいて株主総会参考書類や事業報告等をご覧になる場合に はAdobe Reader ver.6.0以上を使用できること。

(4) ハードウェアの環境として、上記インターネット閲覧(ブラウザ)ソフトウェ アを使用することができること。

※ Microsoft お よ び Internet Explorer は、 米 国 MicrosoftCorporation の、 米 国、 日 本 お よ び そ の 他 の 国における登録商標または商標です。

※Adobe ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における 商標または登録商標です。

2. 携帯電話を利用する場合

(1) 「i モ ー ド ®」、「EZweb」、「Yahoo!ケ ー タ イ」 の い ず れ か の イ ン タ ー ネ ッ ト 接 続 サービスが利用できること。

 (2) 暗号化通信が可能な128bitSSL通信機能を搭載した機種であること。

(セキュリティ確保のため、128bitSSL通信(暗号化通信)が可能 な 機 種 の み 対 応しておりますので、一部の機種ではご利用できません。また、スマートフォ ンを含む携帯電話のフルブラウザ機能を用いた議決権行使も可能ですが、機種 によってはご利用いただけない場合がありますので、ご了承ください。)

※「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。

※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo!Inc.の登録商標または商標です。

《インターネットによる議決権行使に関するお問い合わせ》

インターネットによる議決権行使に関してご不明な点につきましては、以下 にお問い合わせくださいますようお願い申しあげます。

 株主名簿管理人 日本証券代行㈱代理人部 IT総会ヘルプデスク

【専 用 ダ イ ヤ ル】 0120-707-743

午 前 9 時 か ら 午 後 9 時 ま で お 受 け い た し ま す (土 曜 日 ・ 日 曜日・祝日も受付)。

(4)

添 付 書 類

事 業 報 告

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

1. 株式会社の現況に関する事項  (1) 事業の経過およびその成果

 当事業年度のわが国経済は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によ る甚大な被害と東京電力福島第一原子力発電所の事故処理の遅れなどから、国 内製造業の生産活動は大きく落ち込み、期初の景況感は一時的に大きく悪化し ました。しかしその後、サプライチェーン(供給連鎖)の復旧に伴い生産活動 は予想以上のペースで正常化し、8月の鉱工業生産指数は震災前の平成23年2 月の約96%の水準まで回復しました。しかし9月以降は、タイの洪水被害や対 ドル・ユーロでの記録的な円高などにより生産活動は伸び悩みました。更に欧 州債務危機の影響に加え、原油高などによる輸入額の増加が響き、平成23年度 の貿易収支は昭和54年度以降で最大の4兆4,101億円の赤字となりました。  株式市場は、日経平均株価が9,757円28銭でスタートし、決算発表の本格化に 伴い好業績銘柄が買われ、5月2日の取引時間中に10,017円47銭まで上昇しま した。しかしながら、米国の景気鈍化懸念やギリシャの債務不履行懸念、新興 国におけるインフレ懸念などから6月17日の取引時間中に9,318円62銭まで約7

%下落しました。その後、ギリシャ議会で財政再建計画が可決されたこともあ り、7月8日の取引時間中に10,207円91銭まで上昇しましたが、対ドル・ユー ロでの円高進行と世界的なリスク回避志向の高まりに伴い、11月25日の取引時 間中に8,135円79銭まで約20%下落しました。しかし、11月30日に日米欧の主要 中 央 銀 行 が、 市 場 へ の ド ル 資 金 供 給 の 協 調 対 応 策 で 合 意 し た こ と を 皮 切 り に、 ECB(欧州中央銀行)が、銀行に対する固定金利・無制限供給方式での資金 供給オぺを実施したことが好感され、世界の株式市場は戻りを見せ始めました。 国 内 に お い て も 平 成 24 年 2 月 14 日 に 日 銀 が 追 加 の 緩 和 策 を 発 表 し た こ と か ら、 国内株式市場にも海外の投資家と見られる資金が流入し、当事業年度末の日経 平均株価は10,083円56銭で取引を終えました。このような状況のもと、当社に おける株式委託売買金額は6,248億円(前期比78.4%)となりました。

 債券市場は、10年国債利回りが1.265%で始まりましたが、欧州の財政不安の 高 ま り や 円 高 が 進 ん だ こ と か ら 11 月 17 日 に は 0.940 % ま で 利 回 り が 低 下 し ま し た。その後、米国景気の回復期待から米国長期金利の上昇を受けて、3月の半 ばには一時1.060%まで利回りが上昇する場面がありましたが、当事業年度末は 0.985 % と な り ま し た。こ の よ う な 状 況 の も と、 当 事 業 年 度 の 債 券 発 行 市 場 で

(5)

は、普通社債が8兆3,073億円(前期比83.6%)発行され、うち当社の普通社債 の引受額は、7億20百万円(同171.4%)となりました。

  投 資 信 託 は、 昨 年 の 欧 州 債 務 問 題 や 米 国 な ど 主 要 国 の 景 気 減 速 懸 念 に 加 え、 投資信託に対するネガティブな報道の影響もあり、全体としては、販売額およ び投資信託残高が低迷しました。しかし、今年に入り世界的な金融緩和政策等 を追い風に、その状況は一部改善されました。販売動向の特色としては、厳し い投資環境を反映し、リスクを低減する為替ヘッジ型ファンドや、先進国の中 で も 高 金 利 通 貨 で あ る 豪 ド ル 運 用 型 に 人 気 が 集 ま り、 残 高 を 伸 ば し た と 共 に、 高い分配金が期待される通貨選択型、新興国債券やハイ・イールド債、REI Tなどを投資対象とした毎月分配型ファンドも、引き続き選好されました。当 社においても、同様の投資信託が選好され、販売額は順調に拡大しました。  なお、昨年6月には東日本大震災復興支援のための「水戸証券アジア・オセ アニア債券オープン(寄附付)」の販売に注力し、被災県(岩手・宮城・福島・ 茨 城 の 各 県) へ 寄 附 (32,051,634 円) を さ せ て 頂 き ま し た。こ の よ う な 状 況 の もと、当社における投資信託の期末残存元本は3,651億円(前期比103.5%)と なりました。

  以 上 の こ と か ら、 当 事 業 年 度 の 業 績 は、 営 業 収 益 が 109 億 93 百 万 円 (前 期 比 102.4 %)、 営 業 収 益 よ り 金 融 費 用 を 控 除 し た 純 営 業 収 益 は 108 億 84 百 万 円 (同 102.5 %) と な り ま し た。ま た、 販 売 費 ・ 一 般 管 理 費 は 108 億 72 百 万 円 (同 94.8

%)となり、その結果、営業利益は12百万円(前事業年度実績 営業損失8億45 百万円)、経常利益は2億85百万円(前事業年度実績 経常損失4億87百万円)、 当期純利益は1億36百万円(前事業年度実績 当期純損失7億25百万円)となり ました。

  主な概況は以下のとおりであります。   ① 受入手数料

  当 事 業 年 度 の 受 入 手 数 料 の 合 計 は、79 億 66 百 万 円 (前 期 比 95.8 %) と なりました。

  イ. 委託手数料

「委 託 手 数 料」 は、37 億 97 百 万 円 (同 82.1 %) と な り ま し た。こ れ は、 株 券 委 託 売 買 金 額 が 6,248 億 円 (同 78.4 %) と 減 少 し た こ と に よ り、 株 式 の 委 託 手 数 料 が 37 億 70 百 万 円 (同 81.9 %) と な っ た こ と に よ るものです。なお、債券の委託手数料は0百万円(同65.4%)、その他 の委託手数料は27百万円(同131.4%)となりました。

(6)

  ロ. 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料

「引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料」は、17百 万 円 (同 116.5 %) と な り ま し た。こ れ は、 主 に 株 券 が 14 百 万 円 (同 112.1%)となったことによるものであります。

ハ. 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の 受入手数料

 主に投資信託の販売手数料で構成される「募集・売出し・特定投資 家向け売付け勧誘等の取扱手数料」は、26億29百万円(同119.6%)と なりました。これは、REITや新興国のソブリン債を 主 な 投 資 対 象 とする投資信託の販売が好調だったことによるものであります。また、

「その他の受入手数料」は、ファンドラップ業務に係る報酬の増加等に より、15億20百万円(同103.0%)となりました。

  ② トレーディング損益

 当事業年度のトレーディング損益は、株券等が5億90百万円(前期比 72.7 %)、 債 券 ・ 為 替 等 が 外 債 等 の 販 売 増 に よ り 20 億 97 百 万 円 (同 175.6

%)となり、合計で26億87百万円(同134.0%)となりました。   ③ 金融収支

 当事業年度の金融収益は、信用取引収益や受取配当金の減少等により 2億71百万円(前期比77.1%)、金融費用は信用取引費用や支払利息の減 少 等 に よ り 1 億 8 百 万 円 (同 89.3 %) で 差 引 収 支 は 1 億 62 百 万 円 (同 70.6%)の利益となりました。

  ④ 販売費・一般管理費

 当事業年度の販売費・一般管理費は、人件費や不動産関係費が減少し たことなどにより、108億72百万円(前期比94.8%)となりました。   ⑤ 特別損益

 当事業年度の特別利益は、投資有価証券売却益1億60百万円(前事業 年度実績-百万円)、災害損失引当金戻入額72百万円(同-百万円)等と な り ま し た。ま た、 特 別 損 失 は、 投 資 有 価 証 券 評 価 損 2 億 25 百 万 円 (同

-百万円)、減損損失98百万円(同51百万円)、固定資産廃 棄 損 45 百 万 円

(同 6 百 万 円)、 投 資 有 価 証 券 売 却 損 9 百 万 円 (同 - 百 万 円) と な り、 差 引1億46百万円の損失(同1億48百万円の損失)となりました。

(7)

  受入手数料の商品別内訳は、次のとおりであります。

区 分

第 66 期 第 67 期 (当事業年度) (22.4.1~23.3.31) 構 成 比 (23.4.1~24.3.31) 構 成 比

百万円 百万円

株 式 4,656 56.0 3,822 48.0

債 券 14 0.2 19 0.2

受 益 証 券 3,626 43.6 4,115 51.7

そ の 他 17 0.2 8 0.1

合 計 8,314 100.0 7,966 100.0

 (2) 資金調達の状況

  増資・社債の発行等による資金調達は実施しておりません。

 (3) 設備投資の状況

 当事業年度は、主要な設備投資は実施しておりません。

 (4) 対処すべき課題

 当社は、「第二次中期経営計画(平成22年4月~平成25年3月)」(※)を引き 続き推進し、バランスの取れた構成の預り資産増大と有残口座数の増加を図り、 収益構造の改善と生産性の向上による安定的な経営基盤の構築を進めることが 重要な経営課題であると認識しております。

 当社を取り巻く環境は変化が激しく不透明な要因も少なくありませんが、今 期を最終年度とする第二次中期経営計画について、強い決意を持って計画達成 のための各種アクションプランを推進し、経営課題に対処してまいります。   ※ P.19の「7.株式会社の状況に関する重要な事項」をご参照ください。

 (5) 財産および損益の状況

区 分

第64期 (20.4.1~21.3.31)

第65期 (21.4.1~22.3.31)

第66期 (22.4.1~23.3.31)

第67期 (当事業年度)

百万円 百万円 百万円 百万円

営 業 収 益 10,133 11,203 10,739 10,993 ( う ち 受 入 手 数 料 ) ( 7,185) ( 8,763) ( 8,314) ( 7,966)

経 常 利 益 △2,751 △433 △487 285

当 期 純 利 益 △3,936 △904 △725 136

1株当たり当期純利益 △51円10銭 △12円19銭 △9円79銭 1円84銭

百万円 百万円 百万円 百万円

総 資 産 50,906 54,584 46,106 45,958 純 資 産 29,905 29,154 27,724 28,162

(8)

 (6) 主要な事業内容   ① 株式業務

 株式業務は、株式について、流通市場における委託売買業務、自己売買業務 および発行市場における引受け・売出し業務、募集・売出しの取扱業務から成 り立っております。

  その主な内容は、次のとおりであります。   イ.委託売買業務

金融商品取引所、店頭市場において、顧客の注文に従って売買を執行 する業務

  ロ.自己売買業務

  当社が自己の計算において売買を行う業務   ハ.引受け・売出し業務

株式の募集または売出しにつき、売れ残りを引き取る条件で顧客に販 売する業務

  ニ.募集・売出しの取扱業務

  株式の募集または売出しにつき、顧客に販売する業務   ② 債券業務

 債券業務は、国、地方公共団体、企業等の発行する債券について、流通市場 における委託売買業務、自己売買業務および発行市場における引受業務、募集 の取扱業務、私募の取扱業務から成り立っております。

  ③ 投資信託業務

 投資信託業務は、投資信託受益証券および外国投資信託受益証券の募集の取 扱業務ならびに売買業務から成り立っております。

  ④ 証券先物取引業務

 証券先物取引業務は、有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証 券オプション取引および外国市場証券先物取引の委託取引業務ならびに自己取 引業務から成り立っております。

  ⑤ 投資運用業務

 投資運用業務は、顧客との投資一任契約に基づき、金銭その他の財産の運用 とその指図を行う業務から成り立っております。

(9)

 (7) 営業所の状況   所在地別内訳

本 店 東京都中央区日本橋二丁目3番10号

支 店 茨 城 県 水戸・日立・土浦・つくば・石岡・取手・下館・ かしま・守谷・カスタマーセンター

埼 玉 県 川口・草加・所沢・東松山・熊谷 千 葉 県 千葉・柏・館山・佐原

神奈川県 横浜・秦野 栃 木 県 小山・足利 群 馬 県 高崎 福 島 県 いわき

 (8) 使用人の状況

区 分 使 用 人 数 前 期 末 比 増 減 平 均 年 齢 平 均 勤 続 年 数

男 性 569

△ 6

43.1

17.5

女 性 169 △20 36.3 13.2

計または平均 738 △26 41.3 16.5

(注) 使用人には出向社員3名、歩合外務員10名を含んでおります。

 (9) 主要な借入先および借入額

借 入 先 借 入 金 残 高

百万円

株式会社みずほコーポレート銀行 1,500

株 式 会 社 常 陽 銀 行 900

日 本 証 券 金 融 株 式 会 社 250

株 式 会 社 東 日 本 銀 行 150

中 央 三 井 信 託 銀 行 株 式 会 社 100

株 式 会 社 筑 波 銀 行 70

(10)

2. 株式に関する事項

(1) 発行可能株式総数 普通株式 194,600,000株 (2) 発行済株式の総数 普通株式 77,289,033株 (3) 当事業年度末の株主数   7,940名(前期比100名減) (4) 大株主の状況

  上位10名の株主の状況

株 主 名 持 株 数 持 株 比 率

千株

株式会社JBISホールディングス 5,560 7.50 小 林 協 栄 株 式 会 社 3,626 4.89 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,529 4.76 株 式 会 社 常 陽 銀 行 3,474 4.69 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 3,025 4.08 東 洋 証 券 株 式 会 社 2,800 3.78 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,652 3.58 株式 会社み ずほコー ポレー ト銀行 2,460 3.32 水 戸 証 券 社 員 持 株 会 1,311 1.77 株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 1,167 1.57

(注) 持株比率は、自己株式(3,141,760株)を控除して計算しております。

(11)

3. 会社役員に関する事項

 (1) 取締役および監査役の氏名等

地 位 氏 名 担 当 重要な兼職の状況

取 締 役 社 長 (代表取締役)

小 林 一 彦 東京証券信用組合 理事

取締役副社長 (代表取締役)

尾 坂 周 作 経 営 企 画 部、 投 資 情 報 部、 商品企画部、ディーリング 部、株式業務部、商品業務 部、投資顧問部管掌 常 務 取 締 役 大 前 哲 也 リスク管理部、総務部、財

務部管掌

常 務 取 締 役 山 本 浩 人事・研修部、システム統 括部、事務管理部管掌 取 締 役 小 橋 三 男 営業第一ブロック・第二ブ

ロック、営業企画部、エリ ア推進部、コンサルティン グ部、引受部管掌 取 締 役 志 賀 功 一 監査部、コンプライアンス

統括部、営業考査部、審査 部管掌

常 勤 監 査 役 松 延 政 利

常 勤 監 査 役 猪 狩 久 夫 静岡東海証券株式会社

社外監査役

監 査 役 大 野 了 一 虎ノ門南法律事務所

パートナー弁護士 監 査 役 尾 林 雅 夫 税 理 士 法 人 日 本 橋 総 合

会計 代表社員

(注) 1. 監査役 大野了一、尾林雅夫の両氏は「会社法第2条第16号」に定める社外監査役で あります。

2. 当社は、監査役 大野了一、尾林雅夫の両氏を、株式会社東京証券取引所の「有価証 券上場規程第436条の2」に定める独立役員に指名しております。

3. 監査役 猪狩久夫氏は、当社経理部門に6年在籍し実務に携わった経験があり、また 尾林雅夫氏は税理士であることから、両氏とも財務、会計に関する相当程度の知見を 有するものであります。

4. 当期中に退任した取締役および監査役は次のとおりであります。

地 位 氏 名 退 任 年 月 日

専 務 取 締 役 松 延 政 利

平成23年6月24日 (退 任) 常 勤 監 査 役 原 雅 英

平成23年6月24日 (退 任)

(12)

5. 当期中に新たに就任した取締役および監査役は次のとおりであります。

地 位 氏 名 就 任 年 月 日

取 締 役 志 賀 功 一 平成23年6月24日 常 勤 監 査 役 松 延 政 利 平成23年6月24日 6. 当社と他の法人等との関係

① 東京証券信用組合は、株式会社東京証券取引所、日本証券業協会および証券各社に より共同で設立された、証券業域に特化した金融機関であります。

② 静岡東海証券株式会社は、当社が株式等の取次契約を締結している取引所非会員金 融商品取引業者であります。

③ 虎ノ門南法律事務所は、当社が法律上の助言等に関する顧問契約を締結している弁 護士の所属する法律事務所であります。

④ 税理士法人日本橋総合会計は、当社が税務上の助言等に関する顧問契約を締結して いる法人であります。

 (2) 取締役および監査役ごとの報酬等の総額

区 分

取 締 役 監 査 役 計

支給 人員

報酬等の額

支給 人員

報酬等の額

支給 人員

報酬等の額 定 款 ま た は 株

主 総 会 決 議 に 基づく報酬

百万円 百万円 百万円

7 144 5 36 12 181

(注) 株主総会決議に基づく報酬限度枠(年額)は、取締役400百万円以内(平成18年6月29日 定時株主総会決議)、監査役60百万円以内(平成18年6月29日定時株主総会決議)であり ます。

(13)

4. 社外役員に関する事項  (1) 社外役員の主な活動状況

区 分 氏 名 主 な 活 動 状 況

監査役 大野 了一

当事業年度開催の取締役会の約9割、監査役会のすべてに出 席し、必要に応じ、主に弁護士としての立場から、当社の法 的問題につき発言を行っております。

監査役 尾林 雅夫

当 事 業 年 度 開 催 の 取 締 役 会 お よ び 監 査 役 会 の す べ て に 出 席 し、必要に応じ、主に税理士としての立場から、当社の会計 処理につき発言を行っております。

 (2) 責任限定契約に関する事項

 当社は、平成18年6月29日開催の第61回定時株主総会で定款を変更し、社外 監査役の責任限定契約に関する規定を設けております。

 当該定款に基づき当社が社外監査役 大野了一氏および尾林雅夫氏と締結した 責任限定契約の内容の概要は次のとおりであります。

  (責任限定契約の内容の概要)

 会社法第423条第1項に定める賠償責任を限定するため、当社と社外監査役 が締結している責任限定契約の内容は、金5百万円と、報酬その他監査役と しての職務執行の対価として当社から受けまたは受けるべき財産上の利益の 額の事業年度毎の合計額のうち最も高い額に2を乗じて得た額、のいずれか 高い額であります。

 (3) 社外役員の報酬等の総額

人 数 報 酬 等 の 額

社外役員の報酬等の総額等 2 7百万円

(14)

5. 会計監査人に関する事項  (1) 会計監査人の名称

  有限責任監査法人トーマツ

 (2) 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額

  ① 当事業年度に係る会計監査人としての報酬等 34百万円   ② 当社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額 34百万円

(注) 当社と会計監査人との間の監査契約において会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監 査の監査報酬の額を区分しておりませんので、①の金額には金融商品取引法に基づく監査報酬 等の額を含めて記載しております。

 (3) 会計監査人の解任または不再任の決定の方針

 当社監査役会は、会計監査人が会社法、公認会計士法等の法令に違反、抵触 した場合、もしくは、監督官庁から監査業務停止処分を受ける等、当社の監査 業務に重大な支障を来たす事態が生じた場合は、監査役全員の合意に基づき監 査役会が、会計監査人を解任します。

 当該解任をした場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集され る株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨および解任の理由を報告い たします。

6. 業務の適正を確保するための体制等の整備についての決議の内容の概要

 当社は、会社法および会社法施行規則に定める「業務の適正を確保するための 体制」について、取締役会において決議しております。その概要は次のとおりで あります。

 (1) 内部統制システムの整備に関する基本方針

 当社は、会社法および会社法施行規則に基づき、会社の業務の適正性を確保す るための体制(以下、「内部統制システム」という。)の整備に関する基本方針に ついて次のとおり定めるとともに、内部統制システムの改善・充実に不断の努力 を行うものとする。

【取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するた めの体制】

① 取 締 役 会 は、 法 令 ・ 定 款 に 基 づ き 「取 締 役 会 規 程」 を 制 定 し、 取 締 役 会 付 議・報告事項等を定め、当該規則に則り会社の業務を決定するとともに取締役 の業務執行を監視・監督する。

(15)

② 当 社 は、「経 営 理 念」、「倫 理 規 程」、「行 動 規 範」、「コ ン プ ラ イ ア ン ス 方 針」 を制定し、代表取締役社長がその趣旨を繰り返し役職員に伝えることにより、 法令および社会規範の遵守に努める。

③ 当社は、コンプライアンス委員会を設置し、全社レベルのコンプライアンス 体制の強化を推進するとともに、その活動内容は定期的に取締役会および監査 役に報告されるものとする。

④ 当社は、金融商品取引法その他の法令諸規則等の遵守状況を管理し、内部管 理体制の強化を図るために、日本証券業協会規則に基づき、原則として代表取 締役から内部管理を担当する内部管理統括責任者を選任する。

⑤ 当社は、法令・諸規則上疑義のある役職員の行為等について役職員が直接情 報提供を行う手段として、社内および社外の通報制度(ホットライン)を設け る。

⑥ 執行役員および使用人は、法令および金融商品取引所・協会規則等に基づく

「勧 誘 方 針」 な ら び に 「就 業 規 則」、「従 業 員 服 務 規 則」 等 の 社 内 規 則 に 則 り、 職制を通じて適正な業務の遂行に努めるとともに、規則違反等があった場合は

「就業規則」に基づく適正な懲戒処分を実施する。

⑦ 当社は、コンプライアンス体制の強化・充実を推進するために、各業務執行 部門においては、金融商品取引業者等検査マニュアルに基づく定期的な自己検 証を実施する。

⑧ 当社は、業務執行部門から独立した監査部が定期的に内部監査を実施し、そ の結果を被監査部門にフィードバックするとともに、取締役会および監査役に 適宜報告する。

⑨ 当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との取引は一切 行わず、毅然とした態度で対応する。

⑩ 当社は、財務報告の信頼性を確保するため、「財務報告に係る内部統制に関 する基本方針」を制定するとともに、金融商品取引法等に従い財務報告に係る 内部統制を整備し、適正な運用に努めるとともに、それを評価するための体制 を確保する。

【取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制】

① 取 締 役 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 に つ い て は、 法 令 ・ 定 款 お よ び 取 締 役 会 規 程、 経 営 会 議 規 程、 諸 会 議 ・ 委 員 会 規 則、 稟 議 決 裁 要 領 等 の 社 内 規 則 に 基 づ き、文書により作成し関連資料とともに保存する。

② 文書は、社内規則に定める期間保存することとし、常時、取締役、監査役、 会計監査人等が閲覧・謄写できるように管理する。

(16)

【損失の危険の管理に関する規程その他の体制】

① 「リ ス ク 管 理 規 程」、「リ ス ク 算 定 基 準」、「リ ス ク 算 定 要 領」 等 の 社 内 規 則 を 定め、金融商品取引法に規定するリスクカテゴリー毎の責任部署ならびに当該 リスク算定を検証・統括する部署を設置し、リスク管理の状況について代表取 締役および取締役会、監査役に定期的に報告する。

② 上記の他、オペレーショナルリスク、システムリスク等の業務に付随するリ スク管理については、各業務の主管部署がリスクの把握とその未然防止に努め るとともに、リスクを統合的に管理する部署がリスクの現状について分析し、 取締役会および監査役に定期的に報告する。

③ 内部監査部門(監査部)は、リスク管理の状況を定期的に監査し、その結果 を代表取締役社長および監査役に報告する。

【取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制】

① 意思決定・業務執行監督機関である取締役会のもとに経営会議および内部統 制委員会・コンプライアンス委員会等の会議体組織を設置し、具体的な業務執 行および内部統制・コンプライアンスに関する決定や取締役会審議事項の先議 を行うなど職務執行の効率化を図る。

② 執行役員制度を導入し、執行役員の業務執行に係る責任と権限を明確にした うえで、取締役は業務執行の指揮・監督を行う。

③ 定款および社内諸規則に基づく意思決定および「業務分掌・職務権限規程」 の定めに基づき、適正かつ効率的に職務の執行を行う。

④ 年度計画および中期計画に基づき、毎期の業務部門毎の目標と予算を設定す るとともに、管理会計システムによる月次・半期毎の実績集計とその結果報告 を基にしたレビューによる改善・修正をもって業務の効率性を確保する。

【監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における、当該使 用人に関する体制ならびに当該使用人の取締役からの独立性に関する事項】

① 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合は、代表取締 役社長は監査役会と意見を交換し、監査部に必要な使用人を配置する。

② 前号の監査役の職務を補助すべき使用人の独立性を確保するために、当該使 用人の異動・評価・懲戒処分については、監査役会の同意を必要とする。

(17)

【取締役および使用人が監査役会または監査役に報告するための体制その他の監査 役会または監査役への報告に関する体制】

① 取締役および使用人は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見 したときは、その事実を監査役に報告しなければならない。

② 監査役は、必要に応じて会計監査人、取締役・執行役員および使用人に、業 務執行状況について報告を求めることとする。

【その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制】

① 監査役は、代表取締役と定期的に会合をもち、会社が対処すべき課題、監査 役監査の環境整備の状況、監査上の重要課題等について意見を交換するととも に、監査方針および監査計画ならびに監査実施状況および結果について適宜説 明することとする。

② 監査役は、会計監査人と定期的に会合を持ち、意見および情報の交換を行う こととする。

 (2) 反社会的勢力排除に向けた基本方針と整備状況

 当社は、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個 人である反社会的勢力による被害を防止するため、次の基本方針を制定し公表し ている。

【反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方】

① 反社会的勢力に対しては、組織全体として対応を図るとともに、反社会的勢 力に対応する従業員の安全を確保する。

② 平素から、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士および日本証券業協会 等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築する。

③ 反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係を遮断する。また、反社 会的勢力による不当要求は拒絶する。

④ 反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対応を 行う。

⑤ 反社会的勢力に対して、裏取引や資金提供は絶対に行わない。

(18)

【反社会的勢力排除に向けた整備状況】

① 当 社 は、「倫 理 規 程」 な ら び に 「行 動 規 範」 を 制 定 し、 両 規 程 に 定 め る 「社 会秩序の維持と社会的貢献の実践」の実効性確保を図るため、「反社会的勢力 に対する基本方針」および「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」を制定 するとともに、当社のコンプライアンス委員会の下に「反社会的勢力対応専門 部会」を設置している。

  ② 社内体制の整備状況   イ.対応統括部署

  統括部署:コンプライアンス統括部

  責任者 :(本社)コンプライアンス統括部長

  (支店)主に内部管理責任者

  ロ.外部の専門機関との連携

 反社会的勢力による不当要求に備え、平素から、警察、暴力追放運動推 進センター、弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係の構築を図って いる。

  ハ.反社会的勢力に関する情報の収集・管理

  反社会的勢力の情報を集約し、データベースの構築を行っている。   ニ.社内規則の整備

「反社会的勢力との関係遮断に関する規則」ならびに「反社会的勢力対 応マニュアル」を策定し、次のとおり実務面での対応方針、具体的な対応 方法を周知徹底している。

・営業部店窓口での新規口座開設手続き時のフィルタリング実施、新規 口座開設チェックリストの作成

・新規顧客に対しては、あらかじめ、反社会的勢力でない旨の確約を受 領

・既存顧客が反社会的勢力等と判明した場合には、当該取引関係の可及 的速やかな解消

  ・約款・規程集に反社会的勢力排除条項を記載

  ・反社会的勢力への対応について、「基本方針」を店頭・HPで告知

・疑わしき取引の届出制度(マネーロンダリング防止対策の一環)の活 用

  ホ.研修活動の整備

 当局等が開催する不当要求防止責任者講習・研修会等に参加し、反社会 的 勢 力 か ら の 不 当 要 求 へ の 対 応 方 法 等 に つ い て 従 業 員 に 対 す る 指 導 を 行 う。統括部署(コンプライアンス統括部)は、役職員に対し、反社会的勢 力への対応要領および反社会的勢力に関する情報の管理要領等について社

(19)

7. 株式会社の状況に関する重要な事項

 当社は株式市況等の動向に左右されない安定的経営基盤作りを目指し、平成22 年4月から平成25年3月を計画期間とする「第二次中期経営計画」を策定してお ります。

  「第二次中期経営計画」においては、以下の数値目標を掲げております。 項 目 中期経営計画 (平成25年3月)

預り資産純増額 2,500億円

有残口座数純増数 16,500口座

販管費カバー率 (期中平均) 40%

  期末実績は以下のようになっております。

項 目 平成22年3月末 平成23年3月末 平成24年3月末 預り資産 8,984億円 8,786億円 8,460億円 有残口座数 141,368口座 141,030口座 141,098口座

販管費カバー率 (期中平均) 28% 32% 35%

  ※販管費カバー率(%)=(受入手数料-株式委託手数料)÷販管費

(20)

 (第二次中期経営計画の概要)   ① 基本的な考え方

  イ. お客様の資産運用ニーズに資するために、リテールに注力する   ロ. 収入構造の改善と生産性の向上により安定した経営基盤を構築する   ハ. プロフェッショナルな人材を育成する

  ② 目標と戦略   イ. 品質の向上

  a 商品・サービスの充実   b 取引チャネルの強化

  c 業務品質の向上・効果的な内部管理   ロ. 収益力の向上

  a 営業基盤の拡大と収入構造改善   b 顧客戦略の強化

  c 生産性の向上(業務効率化)   ハ. 人材の向上

  a 社員満足度の向上   b 戦略的な配置・育成   c 人事制度改革

(21)

貸 借 対 照 表

(平成24年3月31日現在)

(単位:百万円)

資 産 の 部 負 債 ・ 純 資 産 の 部

科 目 金 額 科 目 金 額

(資 産 の 部) (負 債 の 部)

流 動 資 産 36,904 流 動 負 債 14,339

現 金 ・ 預 金 9,071 約 定 見 返 勘 定 14

預 託 金 8,600 信 用 取 引 負 債 1,614

トレーディング商品 3,217 信 用 取 引 借 入 金 404 商 品 有 価 証 券 等 3,217 信 用 取 引 貸 証 券 受 入 金 1,210 信 用 取 引 資 産 12,360 預 り 金 7,640 信 用 取 引 貸 付 金 10,566 受 入 保 証 金 1,132 信 用 取 引 借 証 券 担 保 金 1,793 短 期 借 入 金 2,970

立 替 金 1 前 受 収 益 3

募 集 等 払 込 金 3,115 リ ー ス 債 務 1

短 期 貸 付 金 30 未 払 金 33

前 払 費 用 50 未 払 費 用 434

未 収 入 金 0 未 払 法 人 税 等 58

未 収還 付法 人税 等 13 賞 与 引 当 金 432

未 収 収 益 430 そ の他 の流 動負 債 4

そ の他 の流 動資 産 12 固 定 負 債 3,382

固 定 資 産 9,054 長 期 未 払 金 354

有 形 固 定 資 産 3,891 リ ー ス 債 務 2

建 物 2,203 繰 延 税 金 負 債 128

器 具 備 品 282 退 職 給 付 引 当 金 2,530

土 地 1,382 資 産 除 去 債 務 307

リ ー ス 資 産 4 そ の他 の固 定負 債 58

そ の 他 19 特別法上の準備金 74

無 形 固 定 資 産 302 金融商品取引責任準備金 74

電 話 加 入 権 51 負 債 合 計 17,796

ソ フ ト ウ ェ ア 238 (純 資 産の 部)

そ の 他 12 株 主 資 本 27,718

投 資そ の他 の資 産 4,860 資 本 金 12,272 投 資 有 価 証 券 3,795 資 本 剰 余 金 8,637

出 資 金 5 資 本 準 備 金 4,294

長 期 貸 付 金 41 その他資本剰余金 4,342 長 期 差 入 保 証 金 758 利 益 剰 余 金 7,818 長 期 前 払 費 用 0 その他利益剰余金 7,818 保 険 積 立 金 248 別 途 積 立 金 7,247

そ の 他 27 繰越利益剰余金 571

貸 倒 引 当 金 △18 自 己 株 式 △1,010

評価・換算差額等 443

その他有価証券評価差額金 443 純 資 産 合 計 28,162

(22)

損 益 計 算 書

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

(単位:百万円)

科 目 金 額

営 業 収 益 10,993

受 入 手 数 料 7,966

委 託 手 数 料 3,797

引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 17 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料 2,629 そ の 他 の 受 入 手 数 料 1,520

ト レ ー デ ィ ン グ 損 益 2,687

金 融 収 益 271

信 用 取 引 収 益 194

受 取 配 当 金 31

受 取 債 券 利 子 28

受 取 利 息 16

そ の 他 の 金 融 収 益 0

そ の 他 の 営 業 収 益 68

金 融 費 用 108

信 用 取 引 費 用 61

支 払 利 息 46

純 営 業 収 益 10,884

販 売 費 ・ 一 般 管 理 費 10,872

営 業 利 益 12

営 業 外 収 益 283

受 取 配 当 金 103

雑 収 入 180

営 業 外 費 用 10

雑 損 失 10

経 常 利 益 285

特 別 利 益 233

金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金 戻 入 0 投 資 有 価 証 券 売 却 益 160 災 害 損 失 引 当 金 戻 入 額 72

特 別 損 失 379

投 資 有 価 証 券 売 却 損 9

投 資 有 価 証 券 評 価 損 225

減 損 損 失 98

固 定 資 産 廃 棄 損 45

税 引 前 当 期 純 利 益 139

法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 23

法 人 税 等 調 整 額 △21 2

当 期 純 利 益 136

(23)

株主資本等変動計算書

平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで

(単位:百万円)

科 目 金 額

 株主資本   資本金

  当期首残高 12,272

  当期変動額

  当期変動額合計 ―

  当期末残高 12,272

  資本剰余金   資本準備金

  当期首残高 4,294

  当期変動額

  当期変動額合計 ―

  当期末残高 4,294

  その他資本剰余金

  当期首残高 4,342

  当期変動額

  当期変動額合計 ―

  当期末残高 4,342

  資本剰余金合計

  当期首残高 8,637

  当期変動額

  当期変動額合計 ―

  当期末残高 8,637

  利益剰余金   その他利益剰余金   別途積立金

  当期首残高 8,247

  当期変動額

  別途積立金の取崩 △1,000

  当期変動額合計 △1,000

  当期末残高 7,247

  繰越利益剰余金

  当期首残高 △342

  当期変動額

  別途積立金の取崩 1,000

  剰余金の配当 △222

  当期純利益 136

  当期変動額合計 914

  当期末残高 571

(24)

科 目 金 額   利益剰余金合計

  当期首残高 7,904

  当期変動額

  別途積立金の取崩 ―

  剰余金の配当 △222

  当期純利益 136

  当期変動額合計 △85

  当期末残高 7,818

  自己株式

  当期首残高 △1,009

  当期変動額

  自己株式の取得 △1

  当期変動額合計 △1

  当期末残高 △1,010

  株主資本合計

  当期首残高 27,804

  当期変動額

  剰余金の配当 △222

  当期純利益 136

  自己株式の取得 △1

  当期変動額合計 △86

  当期末残高 27,718

 評価・換算差額等

  その他有価証券評価差額金

  当期首残高 △80

  当期変動額

  株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 524

  当期変動額合計 524

  当期末残高 443

  評価・換算差額等合計

  当期首残高 △80

  当期変動額

  株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 524

  当期変動額合計 524

  当期末残高 443

 純資産合計

  当期首残高 27,724

  当期変動額

  剰余金の配当 △222

  当期純利益 136

  自己株式の取得 △1

  株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 524

  当期変動額合計 437

  当期末残高 28,162

(25)

注 記 事 項

1. 当社の計算書類は「会社計算規則」(平成18年2月7日法務省令第13号)および「金融商品取 引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)ならびに「有価証券関連業経理の統一に 関する規則」(昭和49年11月14日付 日本証券業協会自主規制規則)に準拠して作成しておりま す。

2. 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

〔重要な会計方針に係る事項に関する注記〕 1. 資産の評価基準および評価方法   有価証券の評価基準および評価方法

  (1) トレーディング商品(売買目的有価証券)   ①目的と範囲

 自己の計算に基づき、時価の変動または市場間の格差等を利用して利益を得ること、お よびそれらの取引により生じ得る損失を減少させることを目的としております。

 その範囲は、有価証券、有価証券に準ずる商品、デリバティブ取引等であります。   ②評価基準および評価方法

 時価法を採用するとともに約定基準で計上し、売却原価は移動平均法によっております。   (2) トレーディング商品に属さない有価証券等

  その他有価証券   ①時価のあるもの

 決算日の市場価格等に基づく時価をもって貸借対照表価額とし、取得原価との評価差額 を全部純資産直入する方法により処理し、売却原価は移動平均法によっております。   ②時価のないもの

 移動平均法による原価法によっております。なお、投資事業有限責任組合およびそれに 類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)に ついては、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、 持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

2. 固定資産の減価償却の方法

 (1) 有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)については定 額法)によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建 物 3~50年

  器具・備品 3~20年

 (2) 無形固定資産(リース資産を除く)

  定 額 法 に よ っ て お り ま す。た だ し、 ソ フ ト ウ ェ ア に つ い て は、 社 内 利 用 可 能 期 間 (5 年) に基づく定額法によっております。

 (3) リース資産

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

なお、平成20年3月31日以前に契約をした、リース物件の所有権が借主に移転すると認 められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方 法に準じた会計処理によっております。

3. 引当金の計上基準  (1) 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念 債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しておりま す。

 (2) 賞与引当金

 従業員の賞与の支払に備えるため、当社所定の計算方法による支払見込額を計上しており

(26)

 (3) 退職給付引当金

 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計 上しております。

 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)によ る定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定 の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理し ております。

4. 特別法上の準備金   金融商品取引責任準備金

 証券事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5の規定に定めるところに より算出した額を、金融商品取引責任準備金として計上しております。

5. その他計算書類作成のための基本となる重要な事項   消費税等の会計処理方法

 消費税および地方消費税の会計処理方法は、税抜方式により処理しております。

〔追加情報〕

 当事業年度の期首以後に行われる会計上の変更および過去の誤謬の訂正より、「会計上の変更 及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 平成21年12月4日)および「会計上 の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第24号 平成21年 12月4日)を適用しております。

〔貸借対照表に関する注記〕

1. 資産につき設定している担保権の明細

(単位:百万円) 担保権によって担保されている債務 担保に供している資産

内 容 対応債務残高

トレーディ ング商品

建 物 土 地 投資有価証券 合 計

信 用 取 引 借 入 金 404 ― ― ― ― ―

短 期 借 入 金 2,720 1,006 1,657 1,288 2,320 6,274 金 融 機 関 借 入 金 2,470 1,006 1,657 1,288 2,290 6,244

証券金融会社借入金 250 ― ― ― 30 30

計 3,124 1,006 1,657 1,288 2,320 6,274 (注) 上記以外に担保等として差入れている資産は次のとおりであります。

(1) 信用取引借入金の担保として、信用取引受入保証金代用有価証券 637百万円、自己融資見 返株券 1,205百万円、および信用取引の本担保証券 1,225百万円を差入れております。 (2) 金融商品取引所への長期差入保証金代用有価証券として、投資有価証券 87百万円を差入れ

ております。

(3) 先物取引証拠金等の代用(顧客の直接預託に係るものを除く)として、投資有価証券 749 百万円、および自己融資見返株券 161百万円を差入れております。

(4) 信用取引貸証券 1,003百万円

(27)

2. 担保等として受け入れた有価証券

  信用取引貸付金の本担保証券 10,251百万円

  信用取引借証券 2,202

  受入保証金代用有価証券 14,511   信用取引受入保証金代用 14,203   先物取引受入証拠金代用 307

  その他の受入保証金代用 0

  計 26,966

3. 有形固定資産の減価償却累計額 4,363百万円

〔損益計算書に関する注記〕   該当事項はありません。

〔株主資本等変動計算書に関する注記〕 1. 当事業年度の末日における発行済株式の総数   普通株式 77,289,033株 2. 当事業年度の末日における自己株式の数

  普通株式 3,141,760株

3. 剰余金の配当に関する事項

  当事業年度中に行った剰余金の配当に関する事項 決 議

株式の 種類

配当の 原資

配当金の 総額 (百万円)

1株当たり 配当額

(円)

基 準 日 効力発生日 平成23年6月24日

定 時 株 主 総 会

普通株式

利 益 剰余金

222 3 平成23年3月31日 平成23年6月27日 (注) 1株当たり配当額3円のうち0.5円は創業90周年記念配当であります。

  当事業年度の末日後に行う剰余金の配当に関する事項 決議予定

株式の 種類

配当の 原資

配当金の 総額 (百万円)

1株当たり 配当額

(円)

基 準 日 効力発生日 平成24年6月28日

定 時 株 主 総 会

普通株式

利 益 剰余金

185 2.5 平成24年3月31日 平成24年6月29日

4. 自己株式および発行済株式に関する事項   重要な増減はありません。

(28)

〔減損損失に関する注記〕

 当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所 用途 種類 減損損失(百万円)

茨城県つくば市 営業店舗 建物および器具備品 11

茨城県取手市 営業店舗 建物、構築物および器具備品 10

茨城県ひたちなか市 営業店舗 建物および器具備品 9

茨城県筑西市 営業店舗 建物および器具備品 16

栃木県足利市 営業店舗 建物、構築物および器具備品 7

埼玉県草加市 営業店舗 建物、構築物および器具備品 10

千葉県柏市 営業店舗 建物および器具備品 11

千葉県香取市 営業店舗 建物および器具備品 13

神奈川県横浜市 営業店舗 建物、構築物および器具備品 7

  当社は、営業店舗ごとにグルーピングを行っております。

 当該営業店舗については、営業活動から生じる損益が悪化していることから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額98百万円を減損損失として特別損失に計上しております。  なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フ ロー見込がマイナスであるため零としております。

(29)

〔税効果会計に関する注記〕

1. 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 (1) 流動資産 (単位:百万円)

  繰延税金資産

  賞与引当金 164

  その他 55

  繰延税金資産小計 219

  評価性引当額 △219

  繰延税金資産合計 ―

(2) 固定資産(負債)   繰延税金資産

  減価償却費 32

  退職給付費用 913

  繰越欠損金 1,539

  未払役員退職慰労金 126

  ゴルフ会員権評価損 28

  金融商品取引責任準備金 26

  投資有価証券評価損 751

  減損損失 188

  資産除去債務 109

  その他 6

  繰延税金資産小計 3,723

  評価性引当額 △3,723

  繰延税金資産合計 ―

  繰延税金負債

  その他有価証券評価差額金 △84 資産除去債務に対応する除去費用 △44

  繰延税金負債合計 △128

  繰延税金資産(負債)の純額 △128

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な項目別の内訳

  (単位:%)

  法定実効税率 40.7

  (調整)

交際費等永久に損金に算入されない項目 14.9 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △17.8

  住民税均等割 16.9

  評価性引当額の増減 △434.4 税率変更による期末繰延税金資産(負債)の減額修正 378.1

  その他 3.4

税効果会計適用後の法人税等の負担率 1.8

(30)

3. 法人税等の税率の変更による繰延税金負債の金額の修正

 経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律 および東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別 措置法が平成23年12月2日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金負債の計算(ただ し、平成24年4月1日以降解消されるものに限る)において使用した法定実効税率は、前事業 年度の40.7%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成24年4月1日から平成27年3月31日 までのものは38.0%、平成27年4月1日以降のものについては35.6%にそれぞれ変更されており ます。

 その結果、繰延税金負債の金額が18百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額 が6百万円、その他有価証券評価差額金が12百万円、それぞれ減少しております。

〔退職給付に関する注記〕

1. 採用している退職給付制度の概要

 当社は退職金制度として、退職一時金制度および確定拠出年金制度を採用しております。 2. 退職給付債務に関する事項(平成24年3月31日現在)

  (単位:百万円)

イ.退職給付債務 △2,555

ロ.年金資産 ―

ハ.未積立退職給付債務(イ+ロ) △2,555

ニ.未認識数理計算上の差異 △87

ホ.未認識過去勤務債務 112

へ.貸借対照表計上額純額(ハ+ニ+ホ) △2,530

ト.前払年金費用 ―

チ.退職給付引当金(ヘ-ト) △2,530

3. 退職給付費用に関する事項(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)

イ.勤務費用 120

ロ.利息費用 50

ハ.期待運用収益 ―

ニ.数理計算上の差異の費用処理額 17

ホ.過去勤務債務の費用処理額 19

ヘ.確定拠出年金への掛金支払額 114

ト.退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ+ヘ) 322 4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項

イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準

ロ.割引率 2.0%

ハ.期待運用収益率 ―

ニ.過去勤務債務の額の処理年数 10年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定 の年数による定額法によっております。)

ホ.数理計算上の差異の処理年数 10年(各事業年度の発生時における従業員の平均残存 勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分し た額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理してお ります。)

〔リースにより使用する固定資産に関する注記〕

 貸借対照表に計上した固定資産のほか、機器等の一部については、所有権移転外ファイナン ス・リース契約により使用しております。

1. 当事業年度の末日におけるリース物件の取得原価相当額 53百万円 2. 当事業年度の末日におけるリース物件の減価償却累計額相当額 47百万円 3. 当事業年度の末日におけるリース物件の未経過リース料相当額 8百万円

(31)

〔金融商品に関する注記〕 1. 金融商品の状況に関する事項  (1) 金融商品に対する取組方針

 当社の主たる事業は、有価証券の売買、売買の取次ぎ、引受・売出し・募集および売出し の取扱い等の業務を中核とする第一種金融商品取引業であります。

 金融資産の主なものには現金・預金、預託金、トレーディング商品、投資有価証券、信用 取引資産があります。現金・預金は運転資金でありますが、余剰時には信用取引の自己融資 に 振 り 向 け て お り ま す。預 託 金 は、 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づ く 顧 客 資 産 の 信 託 額 で あ り ま す。 トレーディング商品は、収益確保のための純投資等であります。投資有価証券は、主に政策 投資株式であります。これは、経営会議または取締役会において投資あるいは売却につき審 議しております。信用取引資産については、顧客の信用取引における買建金額および売建金 額の証券金融申込金額であります。売建てについては、すべて証券金融会社からの借株によ っております。

 金融負債の主なものには借入金、預り金、トレーディング商品、信用取引負債、受入保証 金があります。借入金については、資金需要に応じて増減させることを基本としております が、資金余剰時においても、緊急時の対応や金融機関との良好な関係を保つため、最低限の 借入は維持しております。また借入実績のない金融機関に対しても借入枠を確保するよう努 めております。預り金については、主に顧客との取引に伴い発生する一時的な口座残金であ ります。トレーディング商品については、収益確保のための純投資等であります。信用取引 負債については、顧客の売建金額および証券金融会社から融資されている買建金額でありま す。証券金融会社から融資されている金額については、極力自己資金との差替え(自己融資) を実施し、支払利息の削減に努めております。受入保証金については、顧客の信用取引や先 物取引に伴い受入れている担保金であります。

 デリバティブ取引については、リスク管理部門の監視のもと、収益確保のため、主に株価 指数先物取引を行っております。

 (2) 金融商品の内容およびリスクならびにリスク管理体制

 金融資産の主なものは現金・預金、預託金、トレーディング商品、投資有価証券、信用取 引資産があります。現金については、紛失・盗難リスクがありますが、顧客との決済を振込 みに限定し、必要最小限の残高にとどめております。預金については、国内預金はペイオフ への対応として当座預金および普通預金(決済性預金)のみとしております。外貨預金につ いては、金融機関の信用リスクおよび為替変動リスクがありますが、有価証券の決済資金の みの取引に限定しております。預託金は、その内容が顧客分別金信託でありますが、信用力 の 高 い 金 融 機 関 に 信 託 し て お り ま す。ト レ ー デ ィ ン グ 商 品 は、 主 に 国 内 株 式 や 国 内 外 の 国 債・事業債等であり、価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク等が ありますが、保有額を自社で設定した限度枠内にとどめることで管理しております。投資有 価証券は、主に国内の上場・非上場の政策投資株式であり、価格変動リスク、信用リスクが ありますが、その運用について経営会議や取締役会において慎重に検討しております。信用 取引資産については、顧客に対する与信金額の貸倒れリスクがありますが、顧客管理に関す る社内ルールで定めた委託保証金率に基づいて担保を受け入れ、日々、営業部店および本社 管理部門にて与信管理を行っております。

 金融負債の主なものには借入金、預り金、トレーディング商品、信用取引負債、受入保証 金があります。借入金については、金利変動リスクがありますが、主に短期の借入れとする ことによりリスクを抑制しております。また、資金調達ができなくなる流動性リスクについ ては、借入枠の確保や自己融資から信用取引借入金へ振り向けることにより対応しておりま す。預り金については、リスクはありません。トレーディング商品については、主に国内株 式となっており、価格変動リスクがありますが、保有額を自社で設定した限度枠内にとどめ ることで管理しております。信用取引負債および受入保証金については、リスクはありませ ん。

 デリバティブ取引については、主に株価指数先物取引と外債の販売に伴う為替予約取引と なっており、価格変動リスク、為替変動リスク等がありますが、保有額を自社で設定した限

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